東京・上野動物園で昨年6月23日に誕生した双子のジャイアントパンダの誕生日イベントが20日に開催された。まもなく1歳となる雄のシャオシャオと雌のレイレイ、そして母親のシンシンが報道陣に公開され、来園した子供たちはメッセージカードを作成した。
シャオシャオは木の上で微動だにせず。レイレイも木の上で、報道陣にお尻を向けたままのんびり。一方、母親のシンシンは笹を食べたり、歩き回ったりしていた。動物園関係者によると、「だいたい朝に動いて、少し経つと寝てしまう」とのことで〝通常営業〟のようだ。
誕生日イベントでは子供たちがメッセージカードを作成。小池百合子東京都知事からはりんごやミルクなどが贈られた。小池氏は「体重27キロとすくすくと育っているのを拝見できてうれしく思う。パンダの成長を見守っていただければ」と目を細めた。
パンダを見学した男児(6)は「かわいかった。近くで見ると大きい。一緒にケーキを食べたいって思った」と感激していた。
双子のパンダの観覧は抽選制となっている。












