立憲民主党の泉健太代表(47)は10日、国会内で会見を行い、芸能人を含めた著名人たちが立候補する参院選東京選挙区(改選6)について言及した。
泉氏は立民の新リーダーとなって初めての国政選挙だ。立民は同選挙区に改選を目指す蓮舫氏と弁護士の松尾明弘氏を擁立し、今月22日が見通しの公示に向けて都内各地で支持を訴えている。
一方、自民党からは元「おニャン子クラブ」で女優の生稲晃子氏と元バレーボール、ビーチバレー選手で2期目を目指す朝日健太郎氏、れいわ新選組の山本太郎氏や無所属から作家の乙武洋匡氏らが選挙戦をスタートさせている。
泉氏は党として同選挙区をどう位置付け、厳しい選挙戦を勝ち抜くつもりなのか。
「各政党は選挙情勢や状況を読めていないと思います。著名人候補者もいて目まぐるしく情勢が変わる可能性がある選挙区なので早々、簡単に勝ちパターンがあるとは思っていません」と打ち明けた。
蓮舫氏、松尾氏については「それぞれが特色を出して戦ってもらいたいと思います。東京は地上戦だけで名前や政策が浸透しきれないところがあります。両候補予定者はSNSなども使って、立民が生活安全保障を掲げて物価高に対抗して行くんだということを東京都全域に訴えてもらいたい」
選挙プランナーは最新の選挙情勢について「朝日氏、生稲氏、蓮舫氏、公明党の竹谷とし子氏、共産党の山添拓氏が支持を伸ばしています。残りを松尾氏、山本氏、日本維新の会の海老沢由紀氏、都民ファースト荒木ちはる氏が追う展開です」と分析している。












