国内男子ゴルフの今季メジャー初戦「BMWツアー選手権森ビル杯」2日目(3日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=パー71)は雷雲接近による中断もあり、日没サスペンデットで39人がホールアウトできず、ラウンドを終えた中では岩崎亜久竜(※あぐり=24)が、通算8アンダーで暫定首位に立った。

 この日は8バーディー、1ボギーのラウンドだった岩崎は「途中からリーダーボードを見て、もっと伸ばしたいと思ってプレーした」と笑顔を浮かべた。かねて海外でプレーすることを目標に掲げている中、初Vのかかる決勝ラウンドに向けて「優勝したい。順位とか気にしないで楽しくプレーできたら」と自然体で挑む。

 通算17勝をマークしている石川遼(30=CASIO)は選手会長の谷原秀人(43=国際スポーツ振興協会)と同じ通算1オーバーの暫定48位に「もう少しいいスコアで回りたかった。すっきりしないゴルフ」とコメント。池田勇太(36)は通算5オーバーの暫定96位につけた。