イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(27)にイタリア1部ラツィオが興味を示していると、同国メディア「カルチョメルカート・コム」が伝えた。
南野は今季も出番に恵まれない中、17日に2―1で勝ったサウサンプトン戦で今季リーグ初先発を果たすと、同点ゴールを決め、今季公式戦10得点目を記録。すでにチームの2冠(リーグカップ、FAカップ)達成に貢献している南野についてユルゲン・クロップ監督も「南野がこれ以上プレーしないのは犯罪だ」と話すなど、評価も急上昇している。
そんな中、ラツィオを率いる名将マウリツィオ・サッリ監督(63)が南野がリバプールで見せているパフォーマンスに興味を示し、所属するイタリア代表FWチロ・インモービレ(32)の代役として信頼できる選手が不在のため、日本人選手に白羽の矢を立てる準備を進めているという。
すでに南野にはイングランド・プレミアリーグのリーズとニューカッスル、スペイン1部セビリア、フランス1部モナコが獲得に乗り出すとみられており、イタリア1部ユベントスもリストアップしていると報じられている。リバプールが欧州チャンピオンズリーグ決勝(28日=日本時間29日)を控える中、南野の去就動向からも目が離せないようだ。












