国内男子ツアー「中日クラウンズ」3日目(30日、愛知・名古屋GC和合C=パー70)、48位で予選を突破した石川遼(30=CASIO)が、ホールインワンを達成した。インスタートの7番パー3(181ヤード)でティーショットをそのままカップインさせた。
この日は7番のイーグルと5バーディー、1ボギーの64で回り、通算6アンダーの11位に急浮上。国内ツアーでは、2011年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、国内ツアー通算3度目のエースとなった。予選ラウンドは通算イーブンパーだったが、第3ラウンドで一気に爆発。64はこの日ベストスコアだった。
最終日は通算11アンダーで首位の岩田寛(41)との5打差を追う。2010年大会では、最終日に当時の世界主要ツアー最少スコアの58をマークして6打差を逆転して優勝した。もちろん再現は難しいが、今季は3戦を終えて2度の予選落ちを喫しているだけに、さらにスコアを伸ばして上位に食い込みたいところだ。
そのほか「マスターズ」から帰国後初戦となったアマチュアの中島啓太(日体大4年)、ツアー初優勝から2週連続Vを狙う桂川有人(国際スポーツ振興協会)は通算7アンダーの6位につけた。












