2014年ソチ五輪でフィギュアスケートペア金メダリストのロシアのマキシム・トランコフ(38)が、カミラ・ワリエワ(15)を大絶賛した。
ロシアメディア「ビジネスオンライン」は、週末に開催されたアイスショーを特集した。
「モスクワで2つの大きなアイスショーが開催され、国内スポーツにおけるフィギュアスケートの特別な位置づけが再び証明された。まずチーム・トゥトベリーゼがメガスポーツのファンを集め、そして長年貢献してきたタチアナ・タラソワの75歳の誕生日を記念したコンサートが行われた」と紹介。「優れたアスリートのパフォーマンスは、誰もが無関心になることはない」とスポーツ界の制裁の中でもロシアのフィギュアスケート界が存在感を見せたと強調した。
その中で同メディアが注目したのがロシアの人気選手であるトランコフの言葉。ショーに参加したレジェンドは「バスケットボールにはマイケル・ジョーダンがいて、サッカーにはFWリオネル・メッシがいて、フィギュアスケートにはカミラ・ワリエワがいる!」と熱弁。世界中で人気のあるスポーツのスーパースターに並ぶ存在として、ワリエワを褒め称えた。
ワリエワを巡っては北京五輪の期間中に発覚したドーピング陽性問題がいまだに解決しておらず、世界中のファンから疑惑の目が向けられているが、トランコフは後輩の実力に太鼓判を押すことで潔白をアピールしようとしたのかもしれない。












