【令和の最新缶チューハイ事情】「最近、新商品が目につくような…」という方、それ、気のせいじゃありません。チューハイ市場における春はニューフェースの季節。様々なメディアで活躍する研究家が、注目の商品を徹底解説します。新たな味との出会いでスッキリしちゃいましょう!

こんばんは。年間1000本の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家・ストロングおじさんです。今回は春の新作缶チューハイの特集です。

 毎年3~4月にたくさんの新作缶チューハイが発売されること、皆さんご存じだったでしょうか? というのも、この時期に小売店で秋冬から春夏商品へと棚の入れ替えが行われるため、各社このタイミングで自社商品を置いてもらおうと、続々と新作を送り出すわけです。

 レモンサワー以外の新たな流行の予感も(東スポWeb)
レモンサワー以外の新たな流行の予感も(東スポWeb)

 今春の新作の目玉の一つは、何といってもレモンサワー。例年同様、新作が多数出ており、特に昨年も大ヒットした「サッポロ 濃いめのレモンサワー」の新作が、早くもヒットの兆しを見せています。

 一方、この春はレモンサワー以外にも新作が続出。その筆頭は、サントリーの「翠ジンソーダ缶」でしょう。2020年に瓶入りの国産ジンとして発売された「翠」は、居酒屋や家庭用で大人気となり、国産ジンとしては空前の大ヒットになりました。その「翠」が缶になったということで、注目が集まっています。

 変わり種としては宝酒造の「タンチュー」が話題に。こちらなんと、そのままではなく、何かを加えて飲むために作られた缶チューハイ。炭酸や焼酎の準備をしなくても、気軽に自家製サワーを作れる画期的な商品です。

 ここ数年に比べると、この春は非レモンサワーの新作が多い印象です。レモンサワーブームもまだまだ続きそうですが、一方で新たな流行が生まれる予感がしています。その他にも、この春の新作をいくつか紹介していますので、好みの一本を見つけてみてください!