男子ゴルフの国内ツアー今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」初日(31日、三重・東建多度CC名古屋=パー71)、石川遼(30=カシオ)が2バーディー、1ボギーの70で回り、首位と5打差の35位につけた。
昨年11月に米国から帰国後の〝隔離破り〟で1か月間の国内ツアー出場停止処分を受けた。約5か月ぶりの実戦に「久しぶりで当然緊張もあって、かなり硬いスタートになったと思います。なんとか全体的には、近くにバーディーチャンスをつくることがなかったので、我慢というか耐えながらの一日になりました」と振り返った。
前日は腰と右手首に痛みが出たため練習ラウンドを取りやめるなど体調は万全ではないが「通常通り今日はやれた。昨日一日回復に努めたので、いい方向に行ったと思います」と前向き。2日目に向けては「スコアを伸ばしていくためにはドライバーもアイアンもかなり改善していかなきゃいけない。明日はかなり風が強いみたいなので、しっかり風の計算を入れながら我慢のゴルフになると思う」と気持ちを引き締めた。












