フィギュアスケートの世界選手権(23日開幕、フランス・モンペリエ)から除外されたロシアが国内で大会を生放送しないことが分かった。
ウクライナ侵攻を受けて、今大会はロシア、ベラルーシの選手、関係者らが不参加。五輪アイスダンスのメダリストで指導者のアレクサンドル・ズーリン氏や五輪女子メダリストのイリーナ・スルツカヤ氏など多くのフィギュア関係者は「大会を見ない」と口にしている。
ロシアメディア「チャンピオナット」は大会スケジュールや出場選手の一覧を掲載した上で「ロシアでの生中継はありません。大会の模様はユーチューブの国際スケート連盟(ISU)公式チャンネルで配信されます」と記している。
ロシアは世界選手権と同時期に独自の大会「チャンネル・ワン杯」をサランスクで開催予定。北京五輪女子金メダルのアンナ・シェルバコワ、同4位でドーピング騒動が持ち上がっているカミラ・ワリエワらが出場する。












