イタリア1部ユベントスがイングランド・プレミアリーグのリバプールに所属しているエジプト代表FWモハメド・サラー(29)に関心を示している。
ユベントスは今季限りで契約満了となるアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)との契約更新を断念し、来季に向けてチームのリニューアルに取り組んでいる。そんな中、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」によると、リバプールとの契約延長交渉が決裂寸前とも報じられているサラーの獲得に向けて調査を開始することを決定したという。
かつてイタリア1部フィオレンティーナやローマに所属していたサラーは年俸1200万ユーロ(約16億円)から倍額以上となる2500万ユーロ(約33億2000万円)を希望し、リバプールとの交渉が難航中。同紙は「ユベントスは英国よりも低い課税(25%)の恩恵を受けることができる」としており、移籍金は1億ユーロ(約133億円)超が確実ながらも十分に獲得のチャンスがあると伝えた。
すでにユベントスは負傷で長期離脱したイタリア代表MFフェデリコ・キエーザの代わりとしてリバプールの日本代表MF南野拓実(27)の獲得にも興味を示しているが、今夏にもサラーと南野がセットでイタリアの名門クラブに移る可能性もありそうだ。












