結婚を発表した女子プロレス「アイスリボン」の藤本つかさ(38)が、早ければ5月4日の横浜武道館大会を最後に無期限休業に入る方針を固めたことがわかった。20日の東京・後楽園ホール大会で正式発表される。
 
 本紙既報通り、藤本は1年4か月の交際期間を経てテレビ制作会社勤務の年上男性と15日に入籍した。気になる今後のプロレス活動については「いろいろ考えています。まとまりましたら誠意を持って、近日中に発表させていただきます」と語っていた。

 関係者によると、団体側との話し合いの結果、藤本は結婚を機にプロレス活動にいったんのピリオドを打つことを決めたという。ただし、5月4日の横浜大会で現ICE×∞王者の春輝つくし(24)が引退試合を行うことへの配慮と、藤本自身が将来的なリング復帰の希望を持つことから、あくまで「無期限休業」とすることでまとまった。

 休業前のラストマッチは春のビッグマッチとなる5月4日横浜大会を筆頭に、6月26日と39歳の誕生日を迎えた翌日となる7月31日の後楽園ホール大会の3つを候補に最終調整に入っている模様だ。最短の5月4日大会が最後となれば、約1か月半の短い〝お別れロード〟になる。

 アイスリボンの佐藤肇社長は18日、「いろいろな可能性を視野に入れ、藤本とは今後について話し合いをしている最中です。決まり次第発表しますので、もう少しお待ちください」と語り、休業について肯定も否定もしなかった。

 20日の後楽園大会で藤本は、米AEWの志田光と往年の名コンビ「マッスルビーナス」を復活させ、星ハム子、真琴組と対戦する。同大会ではファンへの結婚報告と今後についての発表がある見込みで、藤本の口から何が語られるのか注目を集めそうだ。