最高のプレゼントとなったようだ。大相撲春場所5日目(17日、大阪府立体育会館)、幕内玉鷲(37=片男波)が横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)を撃破。先場所に続き、照ノ富士から2個目の金星を奪った。立ち合いで頭から当たると、その後は突き放してまわしを取らせない。最後はノド輪で相手を起こし、そのまま押し倒した。
37歳4か月での金星獲得は、昭和以降で5番目の年長記録となり「本当によかった。自分の力の一番いいところを出そうと思って一生懸命やった。大阪に来て成績が悪かったので、応援してくれる人たちに少しでも喜んでもらえるかな」と充実の表情を見せた。
自身5個目の金星は特別なものだったようで「息子(長男)が今日、幼稚園の卒園式だったのでいいお祝いができた。お互い頑張りましょうと話した」。最高のプレゼントとなり、笑顔が全開だった。












