イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(27)に、リーズが再アタックだ。

 英メディア「ギブミースポーツ」は「リーズがリバプールの南野拓実への関心を復活させる可能性がある」と報じた。

 リーズは今冬の移籍市場で南野の獲得に関心を示したが、最終的に交渉は進展しなかった。しかし、今夏の獲得を見据えて再びラブコールを送る構え。しかも今回は1月とは状況が異なり、トップターゲットとして本腰を入れることになる。

「新しいリーズの監督となったジェシー・マーシュは、ザルツブルクで南野と一緒に仕事をした経験があり、強化する必要があるポジションでもある」と指摘する。

 リーズは2月末にビエルサ監督を解任。代わって就任したマーシュ新監督は以前にオーストリア1部ザルツブルクを率いており、2019ー20年シーズンでは南野を指導。19年10月の欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦では南野を登用して活躍を引き出し、その後の移籍のきっかけをつくったまさに恩師と言える。

 マーシュ監督は現在も南野の実力を高く評価しており、以前から関心を寄せるクラブに獲得を猛プッシュすることになるという。

 リバプールでは厳しいサバイバルに加え、今夏にはさらに攻撃陣の補強が確実視されている。南野が恩師からのラブコールに応えるのか注目が集まる。