ロシアのフィギュアスケート界で名指導者として知られるエテリ・トゥトベリーゼ氏の〝パートナー〟が、スポーツ界のロシアのウクライナ侵攻に対する制裁に怒りの声を上げた。
ロシアメディア「スポーツ」などは、トゥトベリーゼ軍団で振付師として活動するアレクセイ・ツェレズニャコフ氏が自身のインスタグラムでスポーツ界の制裁に猛反論したと報じた。
同氏は「みんな、第三次世界大戦の寸前だ。1930年代にユダヤ人がどのように迫害されたか忘れたのか? 子供と何の関係があるんだ? スポーツや芸術とどう関係があるのか? 国籍と関係あるのか?」と政治とスポーツを結び付ける世界各国の姿勢を強く非難した。
さらに「いろいろな国の人からメッセージが来る。今はロシア人であったり、そのようなルーツを持つ人は推測で『変人、のけ者』とされる。何をやっているんだ! そんなことは80年前でもうたくさんじゃなかったのか! 忘れたのか!? 血に差はない。差があるのは、お前らの洗脳された腐った心だ」と過激な表現を繰り返した。
フィギュア界でもロシア勢の国際大会が禁止され、間近に迫る世界選手権(フランス・モンペリエ)にも出場できないだけに、募る不満が爆発したようだ。












