労使交渉決裂を受けて米大リーグ選手会は1日(日本時間2日)に声明を発表した。

「マンフレッド・コミッショナーとMLBのオーナーらはシーズン開幕をキャンセルしました。交渉の初めから、選手らの目標は常に同じです。競争を促進し、若い選手らに公正な報酬を提供し、市場システムの整合性を維持することです。収益の増加と記録的な利益を背景に、私たちは公正な合意以外は求めていません」とMLBの姿勢をバッサリ。

 その上で「我々は、選手、ファン、野球を愛する全ての人のための公正な取引を達成するために一致団結しており、交渉を続けていきます」と徹底抗戦を誓った。

 次回交渉は未定。新労使協定の締結が遅れるほど試合数が削減される。選手がグラウンドに戻ってくるのはいつになるのか。