巨人若手による外野手争いが激化の一途をたどっている。
今季初の対外試合となった15日の日本ハムとの練習試合(那覇)で、巨人の「1番・右翼」に八百板卓丸外野手(25)が起用された。
昨年、規定打席に到達した松原聖弥外野手(27)は紅白戦(11日)で無安打3三振を喫し、この日のスタメンを外れた。一方、紅白戦で2安打を放った八百板はこの日もしっかり2安打をマークした。
巨人ベンチは1点を追う7回の先頭打者に代打・松原を起用。同点につながる中前打を放つと、9回の第2打席も粘って投手内野安打とマルチ安打をマークした。
この日は左翼・石川、中堅・秋広もそれぞれ1安打とアピール。原監督は「八百板はいい位置づけにいると思いますよ」と評価すると「まあまあ、まだまだスタートしたばかりですからね」と、外野陣の競争激化を歓迎した。
松原が「(八百板は)すごいライバル。いいライバルで負けてられないなと思わせてくれる」と対抗心を燃やせば、八百板も「必死に僕はやるだけなので、何とか(松原に)食らいついて行きたい」とバチバチだった。












