チャンスをモノにした。森保ジャパンは1日、カタールW杯アジア最終予選でサウジアラビア戦(埼玉)に2―0と快勝。DF板倉滉(25=シャルケ)が守備面でチームに大きく貢献した。
DF吉田麻也(サンプドリア)とDF冨安健洋(アーセナル)の2枚看板が不在の中、代役の板倉が躍動した。「90分通して全員集中していた。後ろの選手も、確認の声も切らさず90分通してやっていた」。何度もピンチの場面を迎えたが「この2試合、チャンスだと思って来ていた」。日本の壁として、ゴールを守り抜いた。
ここまで出場機会に恵まれていなかったものの、今回の2連戦で存在感をアピール。一躍レギュラー候補に名乗りを上げた。「奪いに行くつもりで普段からやっている。所属チームでもそう。次、シャルケでの試合が待っている。代表で先発を奪うために、またそこで活躍したい」。結果を残したとはいえ、慢心はなし。さらなる飛躍へ、次なる戦いに挑む。












