森保ジャパンのDF長友佑都(35=FC東京)が、負傷者が相次ぐチームの苦境にも「自分がチームにポジティブな空気をもたらす」と強い自信をみなぎらせた。
日本代表はカタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日)に向けて、24日に千葉県内で合宿を開始した。
主将のDF吉田麻也(サンプドリア)やDF冨安健洋(アーセナル)など守備陣でも負傷者が続出しているが、合宿初日に取材に応じた長友は「これまで感じたことのないプレッシャーがあると思う。そんな中でもナーバスにならず、しっかり選手たちの特徴を出せるような精神状態を自分もモチベートしてやれたら」とベテランとして周囲の選手のサポートに意欲を見せた。
森保一監督からは雰囲気づくりなどで高い評価を受けるが「そこは僕の強みだと思う。どんな状況でも、自分がチームにポジティブな空気をもたらす。一人ひとりの心をつなげるというか、そういったことができたら。今回もしっかりと、試合に出ても出なくてもどんな状況でも、チームにとってポジティブな空気、プラスになるような存在でいたい」と自らの存在価値を強調した。
主将の吉田とは連絡を取ったそうで「吉田には『とにかく今回行けないけど、佑都頼んだ!』ということは言われた」と激励を受けたという。「期待に応えられるように頑張りたい」とその思いに応える覚悟だ。
長友が森保ジャパンの精神的支柱として救世主となるか。












