イングランド・プレミアリーグのチェルシーに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(28)がクラブ公式チャンネルで自身の発言について謝罪した。
ルカクはイタリア「スカイスポーツ」のインタビューで、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督の起用法について「満足していない」などと不満を吐露。その上で昨季まで所属したイタリア1部インテルへの〝愛〟を強調し、現所属を軽視する発言をし、英各メディアは「クラブを揺るがした」などと報道。2日のリバプール戦はベンチからも外れていた。
そんな中、ルカクは公式チャネルで「ファンの皆さんに迷惑をかけ、動揺を引き起こしたのは申し訳なかった。今は信頼を回復することが使命であり、試合で勝つためにベストを尽くしたい。監督にもチームメートにも謝罪したい」「メッセージをもっと明確にすべきだった」と語った。
また、英「BBC」によると、チェルシーのトゥヘル監督は4日に「ルカクに振り返る時間を与えた。私にとって最も重要なことは、それが意図的ではないと、キチンに理解することだった。彼は、ビッグゲームの前にこの種の騒動を意図的につくり出したわけではない」と話し、謝罪を受け入れ、すでに練習にも参加しているという。
チェルシーは5日にはリーグカップ準決勝のトットナム戦に臨む。ルカクもメンバー入りしており、ピッチで汚名を返上する大活躍を見せたいところだ。












