イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの銅像が、欧州から遠く離れたインドで建てられていた。
インドメディア「ANI」によると、インド・ゴア州のカラングートに建てられた金メッキが施された銅像は、重さ410キロで約187万円の費用がかかったという。世界的スーパースターとはいえ、C・ロナウドが同地域に功績を残したわけでもないのに、像が建つのは疑問が残る。
その理由について地元出身の政治家であるマイケル・ロボ氏は「C・ロナウドの銅像がインドに登場したのはこれが初めて。目的は若者を刺激することにほかなりません。若い男女がこの銅像と自撮り写真を撮ったり、また見たりして、サッカーをする気になるのです」と説明した。
ただ唐突感のある設置に反対の声もあるというが、「彼らは頑固なサッカー嫌いです。サッカーは、カースト、色、宗教に関係なく、誰もが平等であるゲームです」と主張。ロナウド像計画は、3年ほど前から進められていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で完成が遅れていたという。
今回の試みはインドのサッカーレベルを引き上げることにつながるのだろうか。












