フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)でショートプログラム(SP)で首位発進した五輪2連覇の羽生結弦(27=ANA)を韓国メディアが大絶賛した。
羽生は24日に行われたSPで圧倒的な演技を見せて堂々の首位スタート。26日のフリーでの演技に注目が集まっている。
羽生ファンが多いことでも知られる韓国でも、大々的に報じられた。同国メディア「ニュース1」は「羽生、オリンピック3連続金メダルへ照準。8か月ぶりの復帰戦でSP1位だ」と報道。「羽生は今季、高いクオリティーを持つ右足首を負傷して出場予定だったグランプリ2大会を欠場してリハビリに集中した。復帰のために8か月を費やした羽生の復帰戦は成功した」と高く評価。そして「特に4回転ジャンプを2度とも成功させ、相変わらずの技量を誇った」と他選手と比べて圧倒的な実力差があると指摘した。
韓国では2010年バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ)が絶大な人気を誇り、フィギュアスケートへの関心が高い。羽生も多くの支持を受けており、その動向に注目が集まっているようだ。












