来年1月9日に開幕するアフリカネーションズカップ(カメルーン)が中止になる可能性が出てきた。フランスメディア「RMCスポーツ」は新型コロナウイルス株「オミクロン株」が猛威を振るう状況で中止や延期を検討していると伝えた。
また英紙「デーリー・メール」は、カメルーンでは大会開催に向けて準備が進んでいると指摘しながらも、中止報道が出ていると指摘し、開催が見送られれば日本代表MF南野拓実が所属するイングランド・プレミアリーグのリバプールにとって「歓迎すべきニュースになる」と報道。2大エースのエジプト代表モハメド・サラーとセネガル代表FWサディオ・マネをチームでプレーさせられるからだ。
同大会に参加する選手は1月3日に所属クラブを離れ、決勝まで勝ち進めば2月6日まで不在となる。リバプールはその間に最大8試合を戦う予定だが、大会が中止となれば、エース不在という危機を回避できるわけだ。その一方、2人の欠場でプレー時間増が期待されていた南野にとってアピールする機会が減るのは確実でバッドニュースといえそうだ。












