スコットランド・プレミアリーグ、セルティックの日本代表FW古橋亨梧(26)がダイバー批判を浴びる中、アンジェ・ポステコグルー監督が救いの手がさしのべた。

 古橋は今夏に加入したセルティックで大活躍中。1―0で勝利した2日のハーツ戦でも決勝点を決めた中、思わぬ批判が起こった。プレミアリーグなどでレフェリーを務めたキース・ハケット氏は「大げさに倒れ過ぎる」とスコットランド協会が罰金を科すべきと主張。また元レンジャーズ(スコットランド)のMFアレックス・ライ氏も古橋の倒れやすさを非難している。

 そんな中、地元紙「スコッツマン」によると、ポステコグルー監督は「(身長170センチの)亨梧は30センチ近い大きな相手と対戦しているのに、事情も知らない外野が彼を批判している。ただ、私はそんな記事を読んでないし、それについて議論をしたいとも思わない。なぜならそういう人は無知だったり、何かの意図があるだけだ。彼は、このクラブにとって最高の選手だ」と反論した。

 いまや古橋も相手チームからしたら、厄介な点取り屋になっているだけに、今回のダイバー批判といったことも起きるのだろう。活躍の証しと言えそうだ。