ナイター開催で行われている久留米競輪は6日に2日目を迎える。初日は2角まくりで2着とまずまずのスタートを切った安達隆己(24=栃木)だが「レース内容が甘い」と反省しきり。準決こそはと主導権取りに燃えていた。
アイスクリームが大好物という安達。「冬は乾燥するから、アイスが特においしいですよね。前検日は久留米に到着して、まずは最中アイスをいただきました」と、笑顔で語る。パワーの源がアイスクリームなのか、昨年9月函館から13連続で優出と安定した走りを披露している。
しかし、本人は納得していない。「初日は前受けからの全突っ張(り先行)が理想だったのに、できなかった。打鐘過ぎ4コーナーでも仕掛けることができなかった。甘いものが好き過ぎて、レースまで甘くなってしまっている」と、反省しきり。
それでもアイスはやめられない。「久留米の選手食堂では、アイスまんじゅうを売っているので、テンションが上がっています。あれっておいしいからね。前検日の夜にさっそく食べました」。気持ちを前面に出して走る安達だけに、これは追い風とみる。
「将来的にはトルコアイスのように、粘り強力で、さらにコクのある先行ができるようになるのが理想です」。まずは準決クリアに意欲をみせていた。












