明治安田J1リーグ第14節(14日)、横浜Mは柏戦(日産)に0―2で敗れてリーグ戦5連敗で9戦未勝利(2分け7敗)。依然として最下位に沈んでいる。

 前半はピンチがありながらも無失点でしのいで迎えた後半11分。MF小泉佳穂に先制点を献上してしまった。さらに後半44分にFW木下康介に追加点を決められ、1点も取れないまま完敗した。なかなか浮上のきっかけをつかめないが、パトリック・キスノーボ監督は「今日の試合でも良い部分はたくさんあったが、結果がついてこなかった。良い部分を続けていくことが大事。選手たちはハードワークしてくれた」と語った。

 シーズン途中の就任では指揮官がやりたことやり切れないジレンマがある。それでも「自分が就任してから時間がなく、どうしても少しずつしか落とし込んでいけないが、それを言っても仕方ない。次に向かってやっていくしかない」と前を向いた。今後もホーム3連戦となる中、次戦は京都戦(17日)では勝ち点3で流れを変えたいところだ。