男子ゴルフのアジアツアー「インターナショナルシリーズ・ジャパン」初日(8日、千葉・カレドニアンGC=パー71)、石川遼(33=CASIO)は2バーディー、5ボギーの74で回り、3オーバーの126位と出遅れた。

 今大会はアジアツアーの単独開催で、年間10試合行われる同ツアーのインターナショナルシリーズの一つとして開催。国内ツアーは兼ねていないが、同ツアー選手の出場枠がある中で石川は参戦したが、厳しい初戦となってしまった。前半を1オーバーとし、後半も巻き返せなかった。

 石川は「自分の中で悪い感じはない。少しのところだと思う。グリーンが難しい中で、フェアウエーキープできなかったり、チャンスもつくれなかった。いいショットだと思ったのがグリーンを外れて、それがボギーになったりというのもあった」と振り返った。

 予選突破がかかる2日目に向けては「あまりいいゴルフができなかったので、明日巻き返せるように頑張りたい」と前を向いた。

 単独首位発進は9アンダーのルーカス・ハーバート(オーストラリア)。サウジアラビア系資本の高額賞金ツアー「LIVゴルフ」に参戦している選手だ。日本勢トップは7アンダーで2位の竹安俊也(32)となった。