ドイツ1部ボルシアMGが同1部キールのFW町野修斗(25)に獲得に興味を示していると、地元メディア「Kieler Nachrichten」が報じた。

 今季公式戦で11ゴールを記録している町野について、同メディアは「25歳の日本人は力強いプレーを見せ、明らかに強い印象を残した」とし、ボルシアMGのスポーツディレクターを務めるローランド・ビルクス氏を始めとするクラブ首脳陣は獲得リストのトップに「マチノ」の名前があるという。

「マチノはボルシアMGで(ドイツ)代表選手の(FW)ティム・クラインディーンストを補佐し、手薄な攻撃陣を強化することが期待されている」とし、キールとの契約が2027年6月末まで残っているが「マチノの市場価格は350万ユーロ(約5億7000万円)と推定される」としながらも今夏の移籍となれば「市場価格よりも高くなるだろう。少なくても750万ユーロ(約12億3000万円)を支払う必要がある」と指摘した。

 ボルシアMGには今夏の移籍が確実視されている日本代表DF板倉滉とFW福田師王が所属。今季ブレークした町野にはドイツ国内やフランスのクラブも興味を示しているという。