2026年北中米W杯南米予選に臨んでいるブラジルサッカー連盟(CBF)は28日(日本時間29日)、同国代表のドリバウ・ジュニオール監督(62)を解任したと発表した。
CBFは公式サイトで「ブラジルサッカー連盟はドリバウ・ジュニオール監督がブラジル代表チームの指揮を執らなくなることを発表します。理事会は同監督に感謝し、今後のキャリアの成功を祈っています。今後、CBFは後任を見つけるために尽力します」と声明を出した。
近年、低調なパフォーマンスが問題視されているブラジルは25日にアルゼンチン戦に1―4で敗れるなど、目の前でライバル国のW杯出場を見届けることになり、指揮官への批判が再燃していた。後任にはかねてラブコールを送っているスペイン1部レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が浮上するも、ポルトガル出身でサウジアラビア1部アルヒラルのホルヘ・ジェズス監督(70)の就任が有力視される。
ただブラジルメディア「GLOBO」はアルヒラルがクラブW杯に参加することもあって「クラブW杯の前に代表チームの指揮を執れるかどうかが問題になる」と伝えていた。












