ヤンキースからFAになっているアレックス・ベルトゥーゴ外野手(28)の移籍先がいまだに決まらない。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のヤンキース番を務めるブレンダン・クティ記者は17日(日本時間18日)、自身のXに「元ヤンキースの外野手アレックス・ベルドゥーゴは昨シーズンの終わり以来、正式な大リーグ契約のオファーを受け取っていない」と書き込み、波紋が広がった。
このクティ記者の投稿にコメンテーターのデビッド・ハンナ氏が「韓国と日本が選手を探している」とコメント。「NPBかKBOで1年間プレーし、株を再び上げるべきだ」という意見も挙がり、ベルドゥーゴのNPB入りもささやかれ始めた。
WBCのメキシコ代表に2回連続で選出されているベルドゥーゴは2023年オフ、レッドソックスからトレードでヤンキースに移籍。昨季は149試合に出場し、外野守備で高い能力を示しつつも打率2割3分3厘、13本塁打、61打点の成績で、オフにFAになった。
ベルドゥーゴの移籍先がいまだに決まらないことを知ったヤンキースのアーロン・ブーン監督は「彼は間違いなく大リーグの選手であり、私にとっては大リーグの先発選手なので少し驚いたかもしれない」と面食らった様子で、アーロン・ジャッジも「驚いた。彼は本当に素晴らしい選手だ。チームに多大な価値と多様性をもたらしてくれる」と語ったという。
MLBが誇る大砲もそう絶賛する28歳の外野手。ぜひ日本で見たいが、さあどうなる。











