サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦のなでしこジャパン―北朝鮮戦(国立)が28日に行われ、会場となった国立競技場のピッチがまたもや注目の的となっている。

 国立はイベント開催の過密日程や、暖冬による生育環境の変化でピッチの悪化が懸念されており、前日の公式練習後には主将のMF熊谷紗希(ローマ)が「うーん、まあ、使われている感というか、使用感は正直ありますけど…。まあ、でも、その中で対応してやるしかない。あんまりいい状態じゃないというか、きれいではないので…。それを考慮した戦いが必要になってくる」と不安をあらわにしていた。

 こうした経緯もあり、SNS上ではファンやサポーターからまたもや不安の声が続出。「国立の芝ってほんまに悪いんやな 競馬場みたいになっとる」「パスが伸びないんよな国立の芝」とプレーに支障が出てると指摘する声や、「パリ五輪がかかる大事な一戦。国立競技場の芝はあいかわらずボロボロで、埼玉や横浜でやった方が良かったのでは」「パリ五輪予選見てるが国立の芝悪すぎるな。さすがに今回は埼スタか日産の方がまだ良かったのでは?」と他会場での開催がより良い選択肢と指摘する意見も出ている。

 大一番だけにまたもや芝の状態が話題となってしまったようだ。