日本代表の森保一監督が、アジアカップ(カタール)1次リーグで3戦5失点と守備に不安がある現状について見解を示した。

 日本は1次リーグで、14日のベトナム戦で2失点したのを皮切りに、19日のイラク戦で2失点、24日のインドネシア戦でも1失点と格下相手に3試合で5失点と守備不安が目立っている。

 決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦に向けて30日に行われた会見に出席した森保監督に対して、中東メディアから「1次リーグを見ると、すべての試合で失点をしている。DFラインに関して不安を持っているか」との質問が飛んだ。

 森保監督は「反省しなければいけないところ、もっとレベルアップしなければいけないところはあるが、明日の試合に関して不安があるかといえば、全くありません」と力強く断言。

 続けて「チームでいい準備ができてきている。明日の試合は相手が非常に強敵なので、難しい試合にはなると思うが、自分たちがやってきたことに自信を持って、選手たちはピッチ上で力を発揮してくれると思っている」と守備再建に自信をみなぎらせた。

 森保ジャパンの代名詞である〝堅守〟がようやく見られるのか、期待したいところだ。