ソフトバンクの有原航平投手(31)が25日、福岡筑後市内で自主トレを公開。大雪の影響で山陽新幹線が遅延したため軽い調整となったが、開幕投手にかける意気込みを口にした。「チームを代表して第1試合を任されるのは普通の一試合とは違うものがあるので、もちろん投げたいとの気持ちはある」
米球界から復帰した昨シーズンは一軍昇格が6月と出遅れながら10勝5敗、防御率2・31の成績をマークし、チーム唯一の2桁勝利で存在感を示した。小久保監督が開幕ローテーション入りを明言しているのが有原と和田の2人。42歳のリーグ最年長左腕がライバルとなるが「和田さんはすごいピッチャーなので負けないように頑張っていきたい」と力を込めた。
開幕投手は日本ハム時代の2017年と20年に2度任されている。3度目の大役、さらにはシーズン完走に向け「ウエートをうまくつかえるように、ストレッチだったり動き系を多くやったかなと思います」と現在は体力強化に力を注いでいるという。
「とにかくいい状態にいることが大事。健康に意識していい状態をキープしていこうと思っている。1年間頑張ること、そして優勝が目標」。鷹をVに導く準備はできている。












