昨季限りで現役を引退した元スペイン代表MFのホアキン・サンチェス氏(42)が闘牛士としてデビューすることになった。
同国紙「ムンド・デポルティボ」など各メディアによると、スペイン1部バレンシアやベティス、イタリア1部フィオレンティーナでプレーし、国際Aマッチ51試合出場のホアキン氏は「人生の夢の一つ」というマタドールとなるべく、デビューに向けて、数か月前からトレーニングを始めているという。
公式に発表されたものではないものの、闘牛シーズンが終わる10月ごろにホアキンの故郷エル・プエルト・デ・サンタ・マリアのレアル広場で初陣を計画している。ホアキンは5日に「闘牛界全体と、その専門家に最大限の敬意を表します」とし「忍耐と準備がカギになる」とコメント。スター闘牛士のヘスス・デ・トレセラがデビューをサポートしている。
ホアキンの地元も元スター選手の闘牛士転身を歓迎しており、慣れ親しんだサッカーボールから赤いマントを手にすることになりそうだ。












