テニスのウエスタン&サザン・オープン女子シングルス1回戦(16日=日本時間17日)、世界ランキング39位の大坂なおみ(24)は同44位の張師(中国)に4―6、5―7のストレートで敗れた。前週のナショナルバンク・オープン1回戦を腰痛で棄権しており、2大会連続初戦で姿を消すことになった。
序盤からサーブが乱れた大坂はブレークできずに第1セットを失うと、第2セットもミス連発で〝自滅〟した。女子テニス協会(WTA)によると、大坂は10本のサービスエースを奪取し、今季5度目、通算34度目の2桁エースをマークした一方、ファーストサーブの成功率は53%、セカンドサーブは37%と低迷したという。海外メディア「インサイドスポーツ」は「4度のグランドスラム優勝者の大坂は夏のスランプが深まった」と伝えている。
前週に棄権した腰痛の影響も懸念される中、大不振の大坂は、2年ぶり3度目の優勝を目指し、今季最後の4大大会となる全米オープン(29日開幕)に臨む。












