テニスのナショナルバンク・オープン(9日=日本時間10日、カナダ・トロント)女子シングルス1回戦で世界ランキング39位の大坂なおみ(24=フリー)は同31位のカイア・カネピ(エストニア)と対戦し、第2セット途中で腰の痛みのため棄権した。
第1セットの途中からメディカルタイムアウトを取るなど試行錯誤していたが、6―7で落とし、第2セット0―3で棄権を表明した。 WTAのホームページによると、大坂は「試合の最初から腰に違和感を感じていた。全力でいこうと思っていたが、今日はできなかった。カイアが良いプレーをしてくれたことに感謝したいし、残りのトーナメントでカイアの健闘を祈っている」と話した。
大坂はアキレス腱痛で6月のウィンブルドン選手権を欠場。前週のシリコンバレー・クラシックで約2か月ぶりに復帰したばかりだった。2年ぶりの優勝を目指す全米オープン(29日開幕)を前に、再び試練が襲った。












