日本テニス界を引っ張る男女エースの明暗が分かれてしまった。
1月に左股関節の手術を受けた男子シングルス世界ランキング160位の錦織圭(32=ユニクロ)は「ウィンストン・セーラム・オープン」(21日開幕、米ノースカロライナ州)での復帰が有力視されていたものの、同大会の主催者が2日にツイッターを更新。「錦織圭がウィンストンセーラム・オープンのワイルドカードを返上し、ケガからの復帰を目指す」と発表。無念の欠場を余儀なくされたという。
一方、アキレス腱痛の影響でウィンブルドン選手権を欠場した女子シングルス世界ランク41位の大坂なおみ(24)は1日、記者会見を行い「状態はかなりよくなっている。全体的に問題ない」と順調な回復ぶりをアピール。「シリコンバレー・クラシック」(1日開幕、米カリフォルニア州)の出場に前向きな姿勢を示した。
大坂は2日(日本時間3日)の1回戦で世界ランク51位の鄭欽文(中国)と対戦。5月以来の実戦に挑む。












