女子テニスの世界ランキング14位・大坂なおみ(24)が、恋人の〝売り出し〟にも奮闘している。
4大大会・全豪オープン(メルボルン)では大会連覇を目指し、17日のシングルス1回戦を突破。19日の2回戦ではマディソン・ブレングル(米国)と対戦するが、コート外でも話題となっているのが、交際3年となる恋人の米人気ラッパー、コーデー(24)の新アルバムのプロモーションを買って出たことだ。
コーデーは14日に2枚目のスタジオアルバム「From а Birds Eye View」をリリース。エミネム、リル・ウェイン、ガンナら大物ラッパーにスティービー・ワンダーやハーと大物&人気ミュージシャンをゲストに迎え、ツイッターに「これは完全な作品」と投稿するほどの自信作だ。このリリース日に大坂もツイッターを更新し、2人のラブラブ2ショットとセカンドアルバムのジャケット写真とともに恋人の才能を称賛した上で「2ndアルバム、おめでとう。あなたを誇りに思うわ」などと投稿した。
さらには全豪オープンで17日の初戦突破後に、テレビカメラのレンズにペンで「FABEV ♡」と記してみせた。「FABEV」はセカンドアルバムのタイトルの略語で、現在コーデーのツイッターのアカウント名にもなっている。この動画が大坂のツイッターに投稿されて「4度のグランドスラム優勝、ビジネス界の大物、そして今はミュージシャンの女神? マルチな才能を持つ大坂なおみ」(テニス・ドット・コム)などと注目を集めた。
人気者カップルのほほ笑ましい関係がわかるだけに、ファンの反応はおおむね好評だが、レンズに書いた文字が裏返しになって判読しにくいのか「Fabev?」「ちょっと何言ってるかわからない」などと、サンドウィッチマン的なツッコミも入っていた。
コーデーのデビューアルバムは米ビルボートチャートで最高13位となった上に、音楽性も高く評価され「グラミー賞」にノミネートされた。テニス女王が〝サポート〟した新アルバムは、果たしてもくろみ通り大ヒットとなるか?












