馳浩氏が輪島さん追悼 高校時代に大きな影響

2018年10月10日 10時27分

石川県七尾市の母校にある「第五十四代横綱 輪島大士之碑」と刻まれた記念碑の前でポーズをとる輪島さん(1986年11月)

 大相撲の第54代横綱輪島大士(本名・輪島博)さんが9日、死去した。70歳だった。プロレスラーで元文部科学相の馳浩衆院議員(57)は同日、ブログを更新し、輪島さんとの思い出をつづった。
 
 富山出身で学生時代を金沢で過ごした馳氏は輪島さんを「石川県出身の、不世出の天才横綱。『黄金の左』は、社会現象にも」と表現した。
 
 そして「金沢高校の時代、寺町の永江トレーニングセンターに通っていた事も想い出深い。高校生の時代から、格闘技とウェイトトレーニングの重要性を理解して、永江先生の薫陶(くんとう)を受けていた事を見習って、俺も高校一年生から永江ジムに通い始めた。
まさしくそのきっかけは、輪島さんの金沢高校時代の取り組み」と輪島さんに大きな影響を受けていたことを明かした。

「プロレスラーとなられてからも、政治家となってからも、頻繁にではないけれど、お会いするたびに優しく激励していただいた。また、昭和の時代を代表するスターが亡くなった。合掌」と偉大な横綱をしのんだ。