【体操】寺本明日香 フィギュアの羽生&プルシェンコへのオマージュ明かす

2020年07月15日 15時08分

寺本明日香

 左アキレス腱断裂の大ケガから復活を期す体操ニッポン女子の寺本明日香(24=ミキハウス)が15日、リモートで取材に応じ、来年夏の東京五輪の床運動でフィギュアスケート男子の五輪2連覇・羽生結弦(25=ANA)が使用した曲「Origin」を採用すると明かした。

「床は特に語れる演技がしやすい。この曲で終わりたい」と語る寺本は大のフィギュア好き。以前からトリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ(37=ロシア)の伝説プログラム「ニジンスキーに捧ぐ」が気になっており、それをモチーフに作った羽生のフリー演目「Origin」にひと目ぼれ。その演技を見た瞬間、「自分もやろう」と決心したという。

 アキレス腱断裂から復活となる東京五輪の舞台で、冬の伝説が〝再現〟される。