フィギュアスケート・アイスダンスの元ロシア代表で、2014年ソチ五輪団体金メダルのドミトリー・ソロビエフ氏(32)が21日夜、モスクワ中心部で暴漢に襲われ、頭部を負傷し緊急入院した。

 ロシア「マッチTV」などが報じたところによると、事実婚の妻で同国カーリング代表のアンナ・シドロワや仲間とカラオケクラブで過ごし、外に出たところ、若い男と仲間の女性がトラブルになった。ソロビエフ氏が助けに入ったところ、突然殴られ、倒された。男たちはさらに蹴りつけたという。

 襲撃者たちは全員その場で警察に拘束されが、ソロビエフ氏は病院の脳神経外科に緊急入院。頭部の外傷や脳震とう、体全体に多くの打撲を負っているという。

 一刻も早い回復を祈るばかりだ。