【フィギュア】NHK杯連覇を狙う坂本花織 北京五輪へ意識改革のポイントは〝罪悪感〟

2021年11月11日 15時07分

練習に臨んだ坂本花織(東スポWeb)
練習に臨んだ坂本花織(東スポWeb)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯(12~14日、東京・代々木第1体育館)の公式練習が11日に行われ、昨年覇者の坂本花織(21=シスメックス)が曲かけ練習を行った。

 本番リンクでみっちり汗を流した坂本は「大事なシーズン。(北京)オリンピックに出る目標を達成するため、胸に秘めて頑張っています」とヤル気をみなぎらせている。先月のGPシリーズ・スケートアメリカは4位。「GPシリーズの結果が五輪選考にも含まれる。日本人最上位で終わっておきたい」。最終選考会の全日本選手権(12月、さいたまスーパーアリーナ)を前に、少しでも優位に立つつもりだ。

 そんな坂本が胸に誓うのは「何事も意志を持って行動する」というモットー。「スケートに必要かどうか?」を私生活から考えているという。「たまに自分に甘くなってしまったりするけど、その後に罪悪感がくるので、やっておこうかなってなる(笑い)」。この意識改革によって、さらなる高みに向かっている。

 最後に「ショートとフリーを揃えて、アメリカ(4位)の自分に勝てるように」とキッパリ。北京五輪選考レースで好位置を奪えるか。

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