ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が今夏に復帰したイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドをわずか半年で去る可能性が浮上した。来年1月に、こちらも古巣であるスペイン1部レアル・マドリードに復帰するというのだ。

 英メディア「フットボールインサイダー」によると、Rマドリードは、マンチェスターUのラルフ・ラングニック監督就任がシーズン途中の移籍の道を開くかもしれないと考え、チャンスをうかがっているという。マンU関係者の間では、36際のストライカーは、指揮官が導入するエネルギッシュなプレッシングゲームには不向きと見られることも移籍を後押しする材料だ。実際、ラングニック監督初采配となった5日のクリスタルパレス戦は1―0で勝利した中、ランニングとスプリントのデータが一気に上がっている。

 マンUとは2023年夏までの契約(1年のオプション付き)となっているが、C・ロナウドが新戦術に見切りをつければ、一気に移籍が加速する可能性がある。Rマドリード在籍9年間で438試合450ゴールという驚異的なペースで得点を重ねたが、再び白いユニホームに袖を通す日はやって来るのか。