国内組メンバーだけでチームを編成し、東アジアE―1選手権に臨んでいる日本代表のDF畠中槙之輔(26=横浜M)が20日、オンライン取材に応じ、11月開幕のカタールW杯メンバー入りへ覚悟を語った。
2021年3月以来、約1年4か月ぶりの国際Aマッチ出場となった畠中は6―0と勝利した香港戦(19日、カシマ)について「この大会3試合全部勝って優勝するという中で初戦を無失点で勝ち切れたのはよかった。大差がついた試合でしたけど、細かなところで修正しないといけないところがいくつかあったので、話し合って修正していく」と振り返った。
今大会は国際規定で日本代表の主力となる欧州組は不参加。それだけにJリーグ組にとってはカタールW杯メンバー入りに向けてラストアピールの場となる。畠中は「選手としてDFとして、力強さを発揮しないといけない。でもそれだけじゃ海外組の選手に比べて足りない。持ち味のビルドアップとかで、違いを見せたいと思う」と誓っていた。
センターバックとしてコンビを組んだ主将のDF谷口彰悟(31=川崎F)の存在も大きな刺激だ。「いるだけで安心感があった。余裕を持って相手を見ている。そこは際立っていた」とし「もっと強くなっていかなければ、と実感している」と語っていた。












