U―21日本代表が9日にU―23アジアカップ1次リーグのタジキスタン戦に臨み、黄金ルーキーとして注目を集めるMF松木玖生(FC東京)が今大会初先発で待望の初ゴールを決めた。
前半11分に、左CKからDF馬場晴也(東京V)が出したパスを、右サイドにいた松木が左足でボレー。鮮やかな一撃で日本に先制点をもたらした。試合を中継しているDAZNの解説を務めた元日本代表MFの福西崇史氏は「ボレーの押さえ方がうまい」とうなる芸術的なシュート。「こうやってすぐに結果を出すというのは、期待値というのが高まりますね」とその勝負強さに代表のレジェンドが太鼓判を押した。
今大会3試合目にしてようやく出番がまわってきた松木は一発回答。2024年パリ五輪を目指す大岩ジャパンでうれしい初ゴールとなった。松木は5月の合宿時には「自分に求められているのはゴールに向かうことや関わること」と得点力アップを誓っていただけに、有言実行の一発となった。
大物ルーキーが〝パリ五輪のエース〟襲名へ突き進む。












