【U―23】MF安部柊斗が明かす森保監督の意外な〝ギャップ〟

2020年12月23日 18時12分

オンライン取材に応じたMF安部

 U―23日本代表候補のMF安部柊斗(23=FC東京)が、森保一監督(52)の意外な〝ギャップ〟を明かした。

 安部は「世代別の代表も一回も入ったことがなくて初めての代表」と語るように、東京五輪を目指す森保ジャパンに初招集。「同じ年代の選手が多くて話しやすい。東京五輪には出たいという思いはあったけど現実的じゃなかった。今回初めて選ばれることになってより近づいたと思う」と強い意気込みを見せた。

 ピッチ上で森保監督と会話を交わす場面もあり「今年1年(プロで)やってみて、自分にできたことなど課題やポジションのこと、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)のことで『世界はああいう基準でやっている』といったことを話していた」という。

 初対面となる指揮官の印象については「自分のやりたいことをしっかり選手に伝えて、求めてくるなと。もうちょっと怒ったりとかそういう言葉を言うと思っていたけど、そこまで言ってこないんだなと思った」。鬼軍曹のイメージがあったようだが、まだ序盤ということもあってかソフトな指導に拍子抜けした様子だった。

「強みの一つは運動量。あとは守備も得意としているが、あとは攻撃で自分で得点を取るプレーが大事になってくると思う」と力を込める安部。「まだ世代別代表なので、A代表に食い込んでいきたいと思っているのでその通過点として五輪に出たい」とどん欲にステップアップを目指す。