【森保ジャパン】MF中山雄太は〝主将塾〟で成長実感「五輪代表に還元したい」

2020年11月15日 23時00分

オンラインで取材に応じる中山

 日本代表MF中山雄太(23=ズウォレ)が〝主将塾〟で成長を実感している。

 中山は東京五輪世代の代表チームでこれまで主に主将を務め、来夏に延期された大舞台でもリーダー役として期待がかかる。前回10月のオランダ遠征に続き今回のオーストリア遠征でも2012年ロンドン五輪のDF吉田麻也(32=サンプドリア)、16年のリオデジャネイロ五輪のMF遠藤航(27=シュツットガルト)と五輪本大会で主将を務めてきた選手と合宿生活を過ごし、リーダーシップを学んでいる。「確実に自分からのアウトプットが多い。要求すること、周りが思っていることを引き出すコミュニケーションが多いと思う。そういった部分は五輪のキャプテンをやっている立場からも感じられた」。先輩たちとの〝主将談議〟で様々なことを吸収できている。

 東京五輪で主将に任命されることを視野に入れ「五輪代表に還元したいという気持ちもある。学べることはできるだけ盗み、自分のパーソナリティーなどを成長させていきたい」と自身を含めて東京五輪世代の飛躍につなげるつもりだ。