【U―23アジア選手権】森保ジャパン 2連敗で1次リーグ敗退

2020年01月13日 00時10分

【タイ・バンコク12日発】サッカー男子のU―23アジア選手権第5日、1次リーグB組の日本は勝ち点1のシリアに1―2で競り負けて、決勝トーナメント進出を逃した。

 負ければ1次リーグ敗退となる崖っ縁の一戦。日本は前半9分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による判定でDF町田浩樹(22=鹿島)がPKを与えてしまい、これを決められて先制を許す。重苦しい雰囲気となったが、30分にMF相馬勇紀(22=名古屋)のゴールで追いつき、1―1で折り返した。

 勝ち越しを狙った後半だが、互いに決めてを欠いたまま迎えた43分、痛恨の勝ち越しゴールを決められて万事休す。日本はまさかの1次リーグ敗退となってしまった。

 B組のもう1試合でサウジアラビアはカタールと0―0で引き分け、勝ち点4とした。カタールは勝ち点2。

 日本は15日にカタールと最終戦を行う。