【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】SG3大会連続Vに挑む吉川元浩「しっかりエンジンを仕上げる」

2019年06月18日 11時44分

吉川元浩

 ボートレース多摩川のSG「第29回グランドチャンピオン」が18日、開幕した。SGで結果を残した選手が集結しているだけに激戦必至だ。

 戸田クラシック→福岡オールスターとSG2大会連続Vで多摩川に乗り込んできた吉川元浩(46=兵庫79期)。手にした44号機は使用2節ながらも2連率60%、1Vと結果を出している。史上3人目となるSG3連続Vへの手応え、策を明かした。

 ――前検の感触は

 吉川 前の人がペラを伸び型に叩いていてチルトも0だった。そのまま特訓に行ったけど回転不足だった。

 ――特訓後はペラとギアケースの調整

 吉川 ペラは少しだけ叩いた。ペラの形が自分がベースにしているのとだいぶ違う。ただ、そこまで感触が悪くなかったのでどうしようか迷っている。明日、もう一回、試運転してみて感触が良くなかったら、いつもの自分の形に叩き直す。ギアケースは点検。エンジン自体は悪くなさそうだけどね。

 ――3大会連続Vがかかる

 吉川 もちろん狙いたいよね。チャンスだし、いつも優勝したいと思って乗っているからね。でも、やることは一緒。3連続Vができる方法があれば、そうするけど、そんなものはないからね。いつも通りしっかりエンジンを仕上げてまずは準優に乗りたい。

 ――クラシック、オールスターはエンジンも良かった

 吉川 クラシックは最初から良かったわけじゃないよ。試運転では目立たなかったしね。レースに行っていい感じだった。オールスターもペラを叩いて良くなったかな。

 ――多摩川の水面は

 吉川 ここはいいか悪いかのどちらか。はっきりしている。

 ――SG2Vで賞金ランクも抜け出している。このまま1位でグランプリに

 吉川 そうなればいいけどね(笑い)。1位か2位でトライアル2ndの初戦で1号艇に乗れればいいよね。でも、それはおこがましい。TR2ndから出場できるベスト6には入りたいとは思っているけどね。 <2、10R出走>