新日本プロレスは22日、次期シリーズ(9月2日、横浜で開幕)の主要対戦カードを発表した。

 ミスターこと永田裕志がプロモーターを務める9月11日千葉・東金大会ではメインイベントで「永田裕志デビュー30周年記念試合」の開催が決定。何とユナイテッド・エンパイアのグレート―O―カーンとの初シングルマッチが実現する。

 団体の公式サイトでは「永田とオーカーンと言えば、オーカーンの正体が〝あの人物〟であった場合、非常に深いつながりがある相手…。永田にとっても、30周年の区切りとなる記念マッチで対戦するにふさわしい選手と言える」と見どころが紹介されているが、〝あの人物〟のヒントが少なすぎてなんのことを言っているのかサッパリ分からない。しかし確かに本紙の取材時にオーカーンはオフレコで永田に対する恨みを幾度となく漏らしており、両者の過去に何やら因縁めいたものがあるのは間違いないだろう。なお永田の長男・裕生君は帝国民ともっぱらのウワサだ。