【東京女子】乃蒼ヒカリ 新王者決定T1回戦突破「ぽむちゃんと対戦するのは複雑だった」

2020年10月17日 17時27分

原宿ぽむ(下)に勝利した乃蒼ヒカリ

 東京女子プロレス17日の東京・新木場1stRING大会で「第5代インターナショナルプリンセス王座決定トーナメント」の1回戦が行われ、乃蒼(のあ)ヒカリ(22)が原宿ぽむを下し、準決勝進出を決めた。

 スネへのキックに苦戦を強いられながらも、カウンターのネックブリーカードロップで逆転。最後はブリザードスープレックスホールドで3カウントを奪取した。

「私が緑のベルトを目指すのは2回目。トーナメントに選ばれて、チャンスが来たなと思って今日まで準備してきたつもりです」(乃蒼)

 対戦したぽむは、練習生時代から思い入れがある選手だった。乃蒼は「最近悔しい思いをたくさんしているぽむちゃんとシングルで対戦するのは複雑だった。私は悔しい思いをたくさんしてここまできたので、それが伝わればと思っていたけど、ぽむちゃんはメチャククチャ強くなっていた」と語る。

 準決勝&決勝は年間最大興行となる11月7日東京ドームシティホール(TDC)大会で行われる。「TDCの挑戦権をゲットしたので、絶対にベルトを取ります」と決戦に向けて闘志を燃やした。